電話:0798-57-5552

〒662-0825
兵庫県 西宮市 門戸荘17-48-115

日曜も診療!

西宮市の内科、皮膚科です。日曜診療、特定健診、特定保健指導、禁煙外来に対応。

院長も減量に成功(糖質制限編)

趣味趣味音楽
MOBILE SITE

お手持ちの携帯から
QRコードを読取り、
ご覧いただけます。

はじめに

特定健診を初めて7年目・・
現在でもダイエット・減量に関する出版物やら情報は様々あります。
一人一人顔が異なるように情報等にて異なると思います。
以下に取り上げる“糖質制限”は糖尿病等の基礎疾患のある患者さんには病態の変化等が起こる可能性がありますので、必ず主治医と御相談下さい。

糖質制限との出会い

2012年9月第21回脂質栄養学会(麻布大学)参加時
会期中のパネルディスカッションにて大櫛陽一先生(東海大学)が『コレステロールから糖質へのパラダイムシフト』と題して講演をされた。
要旨は
米国での死亡原因は心筋梗塞であり、コレステロールがその原因として摂取制限・低下治療が行われてきたが、その結果コレステロール平均値は日本人より低くなったが、心血管系疾患数と医療費は増加し心筋梗塞は日本人の3倍以上を維持。食事では動物性食品の摂取は減少したが、炭水化物の摂取量が増加。このため、高度肥満が増え糖尿病も増えた。ニューヨーク市は2013年3月から糖質摂取制限を開始予定。
そして翌年2013年9月第22回脂質栄養学会(高知)での同先生のシンポジュウムにて『間違っていた糖尿病の予防と治療』の口演の中で『ケトジェニックダイエット(KGD)』という言葉を初めて聞いた。
 

簡単にまとめると

①超低糖質食(KGD)にてケトン体が誘導
②脳はグルコースよりケトン体を好む
③ケトン体が誘発される時に体内脂肪が分解され肥満が解消される。

この後よりKGD・糖質制限に関する著書を読み漁り、自身で試みることとした。
高校時代の陸上部で短距離選手であった頃のベスト体重は62kg前後。
2013年9月時点では体重が66-68kg
 
既往歴
内分泌・代謝性疾患なし
喫煙歴
なし
運動状況
定期的な運動はできず、週一回2時間程度の運動のみ。

プロジェクト(計画)

①とにかく炭水化物を食べない
②目標は白米、そば、うどん、ラーメン等を食べない
③アルコール類は日本酒× 通常のビール×
④間食はナッツやアーモンド、クルミ等

 

結果(2016年3月時点)

体重は62kg台まで減量に成功。その後も体重はほぼ維持し現在も継続中。

 

あとがき

現在も基本的に糖質制限継続中でありますが、開始当時より白米、日本酒等は多少摂取しています。それでも体重は63-64kgを維持できております。カロリー制限による減量に比べると体重変動が少なく、この食習慣に慣れてしまうと楽です。
しかし、一番の問題は白米等食べないために野菜、魚、肉類がメインになるため食費がかさむことです。

Page Top