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〒662-0825
兵庫県 西宮市 門戸荘17-48-115

日曜も診療!

西宮市の内科、皮膚科です。日曜診療、特定健診、特定保健指導、禁煙外来に対応。

特定保健指導

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特定保健指導とは

特定健診の結果より、メタボリックシンドロームの該当者、予備軍を抽出し喫煙歴を考慮し、「情報提供」「動機づけ支援」「積極的支援」の3つのレベルに階層化して保健指導を行います。

2012年4月より、特定保健指導(動機付け・積極的支援)を一時中止しております。

当院での指導

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満を共通の要因として、高血糖、脂質異常、高血圧を呈する病態で、それぞれが重複した場合は、虚血性心疾患、脳血管疾患等の発症リスクが高く、内臓脂肪を減少させることでそれらの発症リスクを低減できるという考え方を基本としています。

当院では禁煙外来を支援する院長が

  • 人間ドック学会認定医
  • 人間ドック健康情報管理士
  • 日本禁煙学会認定専門指導者
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 認定臨床栄養医
  • 日本肥満学会会員

ですので、総合的に支援を受けていただけます。

肥満の成因には遺伝子因子(25%)が関与すると言われており、環境因子(75%)には食生活、運動、ストレスなどの問題があります。また、環境遺伝子を変え得るといったエピジェネティクスといった分野の研究もされております。女性の場合にはおよそ50歳を過ぎると内臓脂肪が増えてくるのは、閉経性ホルモンが関与すると言われています。

当院では「メタボ脱出プロジェクト」と題し、お一人お一人の「脱出・克服への道」として、患者さんの様々な状況から生活習慣(環境因子)の改善を見つけ出し、サポートして行きます。

重要:サポートして行く上で、初めにお伝えしたい事項

  1. 既往歴(内分泌・代謝性疾患、精神疾患等)のある方遺伝子因子などの考慮はできないため、当初の設定目標を達成できないことも十分に起こりえます。
  2. 喫煙者に対して
    “タバコ”は、メタボリックシンドロームに関してのリスクを高める要因です。
    しかし、タバコに含まれる成分であるニコチンには、全身の交感神経系を活性化させたり、褐色細胞を活性化したり、胃の血流を悪くするためやせる効果があり、禁煙と通常どおりの摂取カロリー調整では、かなり身体的・精神的に厳しいものとなってしまいます。

この為、本人の禁煙に対する意識準備性により指導方法は異なり、きめ細かい現状に応じた指導が必要となります。

上記のような様々な理由のため当院の特定健診の指導には、

当分の間、理事長(院長)が指導いたします。

このため指導可能な人数枠があるため、お断りせざるおえない場合もありますのでご了承下さい。

今後の当院における特定保健指導の方向性

特定保健指導に対する指導方法は、おおまかなアウトラインは同じであると思いますが、形どおりの指導では十分ではないことは明らかです。
既往歴、現病歴、喫煙の有無により指導方法は大きく異なりますし、一人ひとりの環境の違いにても異なると考えられます。
この困難な指導を、理事長自身が実際に最後まで指導し、その指導経験を生かした形で指導にあたる人材(栄養士・看護師)を育てていきたいと考えております。

  • メタボ脱出プロジェクトの実際
  • 院長自身も減量成功!!編

指導レベル

情報提供

健診結果をもとに、現在の身体の状態を確認していただきます。
また、健康的な生活を送っていただくために、生活習慣を見直すきっかけとなるように、基本的な情報を提供します。

情報提供は特定健診の受診者全員が受けます。

動機づけ支援

リスクが出現し始めた方

脂質異常・高血圧・高血糖・喫煙習慣などの生活習慣病のリスクが出現しはじめた段階を対象とした保健指導です。
対象となった方には、ご自身の健康状態を確認し、生活習慣の改善点や目標を設定します。
そして、「動機づけ」という語句が示すように、生活習慣改善の大切さを自覚していただき、ご自身自ら行動を始める「きっかけ」となり、生活習慣の改善を行えるようにサポートします。

積極的支援

リスクが重なり出した方

生活習慣病のリスクが複数ある段階を対象とした保健指導です。
生活習慣の改善点、実行できる行動目標を設定し、その取り組みが継続できるようにサポートします。
指導の進行状況は、途中で何事か評価をして改善点や問題点を共有し、目標を変更できることを進めます。

特定保健指導プログラム

特定健診の検査結果および問診により、「動機づけ支援」「積極的支援」のレベルと判定された方は、保健指導プログラムに参加していただきます。

保険指導プログラムは「初回面接」「継続的支援」「最終評価」の3つに分かれています。

初回面接

初回面接では、保健指導プログラムを行う医師や管理栄養士などの専門スタッフと面接します。

健診結果が意味している内容や、生活習慣とどのような関わりがあるのかを確認し、生活習慣病や内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)に対する理解を深めていきます。
また、問題点の確認や目標の設定を医師やスタッフと共に行います。

継続的支援

初回面接で設定した目標をもとに、保健指導プログラム進めて行きます。

期間は3ヶ月~6ヶ月で、患者さんの取り組みに医師や管理栄養士などが協力します。
プログラムの内容は「面談」「手紙」「電子メール」などで、定期的に連絡を取り合いながら進行状況や、改善した点や新たな問題などを共有します。

最終評価

初回面接で設定した目標と保健指導プログラム中に設定した目標の達成状況を評価します。

改善された生活習慣を、保健指導プログラム終了後も続けていくことが大切です。
保健指導プログラムに入る前と入った後での数値や目に見える結果などを確認していただき、その過程で得られた経験をもとに、今後の生活につながっていくことが保健指導プログラム最大の目的です。

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